古杜悟の頭の中


by koto_satoru

カテゴリ:音楽( 7 )

The Miracle



昨日、2歳の子供が4日ぶりに崩落した岩石の間から救出されたのを見て以来、この曲が頭から離れない。
b0028276_1071896.jpg
どうぞ、歌詞を味わって欲しい。

以下は置き換えたいフレーズ
2 years baby survived for 4 days
Although Mother dead and gone
It's a miracle
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by koto_satoru | 2004-10-28 10:14 | 音楽

Brian WilsonのSmile

今回の出張で、もうひとつお土産で買ってきたものがある。
日本でも10/6に発売されていたらしいが、Brian Wilsonの"Smile"である。HMVでJPY2,625になっているが、向こうでは$15だった。
さてこのSmileだが、幻のアルバムらしい。
HMV レビュー
6年振りの新作『ゲティン・イン・オーヴァー・マイ・ヘッド』をリリースしたばかりのブライアン・ウィルソンが次に届けてくれたのは、37年前に着手しながらも幻に終わったあの『スマイル』。
1967年の『ペット・サウンド』リリース後に発売が予定されていた今作は先行シングルとしてリリースされた“グッド・バイブレーション”が全米No.1を獲得するなど世界的にリリースされるはずでした。しかし、直後にブライアン・ウィルソンが精神的破錠をきたし制作を中断、以降音楽史上において最高最後の未完成作品として伝説として語り継がれていましたが、ブライアン・ウィルソン自らが全曲ニュー・レコーディングをし37年の歳月を経て、遂に日の目を見ることとなりました!全世界のポップス・ファンが待ち望んだ幻の名盤の復活、今年最大の話題を呼ぶこととなるでしょう。

これまで聴いたことのある曲が2曲。すなわち、2. Heroes and Villains (英雄と悪漢) 17. Good Vibrations。どうしても37年前の音のつくりと比べてしまうのは致し方があるまい。
録音技術が比べ物にならないから音場の広がりや音のキレについては、当然今回のほうが段違いにいい。アレンジや音は、現在のBrianができる限り37年前に作りたかった音を「再現」しているように思われ、その点は好感がもてる。Good Vibrationsで使っていた「テルミン」を今回も使ったかどうか知らないが、同じようなヒヨヒヨ電子音も再現されている。ハーモニカが裏返るところ、微妙にホンキートンクしているピアノ。
むむ、と唸った。
が、今のBrianにはどうしても表現できないものがある。もし、仮に37年前幻の盤と今回の盤と両方手に入れられたとして、どちらに軍配を上げるかといえば、僕は間違いなく旧い方を推す。
決定的な違いは何か。
Brianの声だ。これだけはいかんともしがたい。
Pet Soundsにしても、旧盤のGood Vibration / Heroes and Villainsにしても、Brianの声に若さがある。艶がある。
新盤は、広い音場、楽器から出る音のキレが抜群だ。もちろん曲もアレンジも歌詞も秀逸な楽曲が揃っているので、もしこれが予定通りリリースされていたら、HMVのアルバム評価第1位も、Pet SoundsではなくSmileだったかもしれない。
でも、この新盤はむごい。音がとてつもなく美しいだけに、そこに一人艶消しの粘っこいBrian老人の声を聴かされるのがとてもつらい。老いというのは残酷なものだ。いちリスナーの意見としては、37年前のBrianをタイムマシンを使ってでももってきて欲しかった。
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by koto_satoru | 2004-10-13 20:32 | 音楽
一枚100円の中古レコード?傷だらけで、溝は崩れていて、聴けたもんじゃないんじゃないのか?
そう思ったあなた。早計過ぎる。

針飛びをおこすようなヒドイ傷ならともかく、ちょっと擦ったような痕や埃が溜まった溝は、適切にクリーニングすることで新品同様に蘇るのだ。
レイカという会社のバランスウォッシャー33をだまされたと思って試してみてほしい。
確かに、レコードクリーナーとしてはコストがかさむ。趣味の一品だから、と贅沢をする気分でゆったり構え、丁寧に盤を磨くことによってどんな音が蘇るのかとドキドキしながらA液、B液を順にたらしながらビスコという特殊クロスで作業をするときの高揚した気分。
そしてアナログプレーヤーの針を落とす。
パチパチ、という音もせず、CDでは得難い「暖かい音」を楽しむことができる。

今、アナログレコードというものをクラブでスクラッチする以外に見たことも聴いたこともない人が増えているようだ。昔のもの=音が悪い、という先入観で捉えている人も多い。
CDよりずっと情報量が多く、豊穣な音が聴こえるんだよと言っても、まさか!という顔をする。ディジタルがアナログよりも勝っているという定理はどこにもないのに。

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by koto_satoru | 2004-09-28 22:08 | 音楽
その昔、グラモフォンのカラヤン指揮LPレコードの値段は2400円だった。
今でもCD新譜はそのくらいか。
小遣いの中から少しずつ、数ヶ月貯めてやっとの思いで買ったものだ。なんとなく、ポピュラーよりもオーケストラのほうがレコードとしての価値が高いような気がして(だって、演奏に参加している頭数が違うじゃない)、そちらばかりを選んでいたような気がする。

そして、今。何と恵まれた時代にあることか!
とにかくここへ行こう。エレベータを4Fで降りると、店舗前に100円均一(消費税込みで105円になっちゃったけど)のLPレコードが、文字通り山のように。
もちろん、店内にも沢山の貴重な盤があって、そちらを物色するのも楽しいのだが、1枚100円という値段は、買い物に失敗しても後悔しない、掘り出し盤に当たれば狂喜という、ローリスク&ハイリターンの目くるめく世界が広がっている。
決して屑レコードばかりが並べられているのではない。その昔、買いたかったけれども先に述べたような理由で見送った「青春の後姿」を捉まえることができるチャンスがある。そういう盤b0028276_053520.jpgに出会ったとき、もしここで僕が救ってあげなければ廃棄されていたのかもしれないと思うと、僕の心は震える。
結局、いつも15枚前後を仕入れてしまい、肩が抜けそうになりながら帰宅することになる。
でも、休日の空いた下り電車に腰を下ろし、最寄り駅まで「アルバム」のライナーノートを読みながら浸る至福。満足感と幸せを感じるひと時を大切にしたい。

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by koto_satoru | 2004-09-28 00:04 | 音楽

アナログプレーヤー

今年になってから、再びどうしてもLPを聞きたくなった。
3月春分の日あたりに、実家へ車で戻って、25年前に買ったコンポーネントステレオから、プレーヤーだけ持ってきた。TechnicsのSL-1700


中学から大学時代まで、こつこつと集めたLPレコードが数十枚。レコードでも少年には高い買い物だったから、枚数は思ったほど多くなかった。でも、一枚一枚にぎっしり思い出は詰まっている。
そのアナログプレーヤーの針を新しく買い替え、これまた年代モノのミニコンポ Pioneer Privateに接続して、楽しんでいる。
※パイオニア プライベートシリーズは、中森明菜のCMが美しかった


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by koto_satoru | 2004-09-26 17:37 | 音楽

PEPSIのCMにBrianとRoger

今流れているPEPSIのコマーシャルにQueenのBrian MayとRoger Taylorが一瞬、映っていますね。
このCMは"We Will Rock You"にのって、ブリトニー、ビヨンセ、ピンク、3人のグラディエーター(って、何?)がコロシアムで殺しあむ、っていうものです。
ペプシCM
そこに一瞬だけ、おっさんというか、爺さんになっちゃったブライアンとロジャーが映っている。

このCMが流れると、「二人を見るために」画面に目をやってしまう漏れ。ショートバージョンで映らないと
_| ̄|○ がっくり。

真ん中のねぇちゃんは3人のうち、誰だかわからない。つぅか、ブリトニー、ビヨンセ、ピンクって有名なの? ねぇ、ねぇ。
この写真の場合、一般的には「なんや、このおっさんたち。うらやましいな」となるのかな。
「なんや、このねぇちゃん。うらやましすぎるぞ」と思う漏れは変ですか。

ところで、これもチョットしか映らない皇帝役のにいちゃんは、フリオ・イグレシアスの息子だそうで。

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by koto_satoru | 2004-09-22 19:02 | 音楽
もちろん、解説不要な方も多いと思う。
ロックバンド Queen の「フレ様」 フレディ・マーキュリー (Freddie Mercury)
私が今、一番敬愛するヴォーカリストだ。
今年、なぜだか一大Queenブームが巻き起こってしまったため、「フレディが(・∀・)イイ!! 」と声高に言いにくくなってしまったのがヒジョーに残念なのだが、ここ3年くらい「マイブーム」。毎日聴いている。
カラオケへ言っても、以前はI Was Born To Love Youで、「あ、この歌、聞いたことある~。ビールのCMじゃなかった?」って、女の子を引きつけることもできたのに、今じゃ季節遅れどころか、時代遅れに見られてしまって恥ずかしくってリクエストすることもできねぇ。
仕方がないんで、女王様の女王様物語でウケ狙いをするしかね~。
「フレ様」ゴメン!軟弱な僕を許して!!

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by koto_satoru | 2004-09-19 10:42 | 音楽